名称：
〜さむはら道場〜
優香治（ゆうこうじ）

さむはら道場では
皆様を本来の天命としてのミッションが全うできるように
山の神様からのミイズで皆様をお導きしたいと考えております

営団地下鉄東陽町駅の大手町方面（西口）の改札をでます。
錦糸町方面（北）に歩きます。
すると左手に東陽小学校、深川高校が見えます。
ケンタッキー、マクドナルド、区役所、ガソリンスタンドのある交差点に差し掛かります。
その交差点をマクドナルドとガソリンスタンドの間に曲がります。
曲がると直ぐに右側に青い屋根の白い壁の東陽第一秀和レジデンスがあります。
徒歩３分程です。
そこの４１６号室です。

経歴
福地 結路の経歴

１９６９年　東京に生まれる。
中学の頃よりヨガの本（沖ヨガ）を読み自宅でヨガをする。
大学の頃より先祖の方々が目の前に現れたり、御心霊が夢枕に立ったりして、自分がスピリチャルの能力がある事を自覚する。
但し、天然でコントロールが効かないので、浮遊霊の憑依を受けたりする。

大学卒業後、自分でスピリチャルの能力を制御するために、ヨガ道場（NAY）に通いだす。

数年メーカーでサラリーマンをするが、その頃より霊夢を頻繁に見るようになる。
霊夢の中で光と闇を潜り抜け最終的に荒廃した世界の救世主となったのをきっかけに、脱サラする。

カウンセリングやカイロプラクティックや演劇や舞踏を勉強したりと、色々とモラトリアムのニート的な時代を潜り抜けるが、１９９９年に地球が崩壊しなかったをきっかけに現実生活に戻る。

社員として癒し系サロンで働いた後、店舗型アロマサロンを品川で開くが直ぐに撤退する。
東陽町で自宅サロンをしながら占いの学校に通い、占い（周易）もメニューに加える。

２００４年１１月　夜中に金縛りにあい、家の中を百鬼夜行が行進するのを目撃する。
通常百鬼夜行を目撃すると死んでしまうと言われているが、守護神霊に守られ無事生きながらえる。

２００６年正月　心不全から腎不全となり肺に水が溜まり生死の境をさまよう・・・
まだ、三次元に遣り残したお役目があると言うことで三次元に強制送還される。

退院と同時にスピチュアルの扉が一気に開かれ、人々とのご縁も繋がる。
活動もこれまでのセラピスト＋占い師の活動から、エネルギーワーカー的な活動が増える。

２００６年秋頃　今までアルバイトをしながらでないと生活ができなかったが、スピリチャルのお仕事のみで生活ができるようになり、アルバイトを辞める。

２００７年春頃　今まで封印していた並行次元語を再び話し始め、チャネラー的な活動も開始する。

２００７年秋頃　プラネットレイキなど福地結路が創始者となるエネルギーが降り始める。
２００８年秋頃　福地結路が巫女役となり公開神降ろしを始める。

現在　
エネルギーワーカー養成講座やチャネル＆リーディング養成講座のなどの講座を開催する。

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